『マッサージ機巻き込み注意!』危険な使い方で窒息死亡事故にも

 

マッサージャー/マッサージ機は疲れた身体を癒し、
リラックスさせてくれるものですね。

しかし、取扱説明書に記載された注意書きを読まずに使用すると、
思わぬ事故につながってしまうこと、あなたはご存知でしょうか?

 

良くある電動マッサージャーを間違った用途で使用する (^^;
なんて、そんなレベルの話ではありませんよ。

本来使うべき部位とは違うところに使うことで、
最悪死亡事故に至ってしまうこともあるんです。

 

これは、その実例です。




 

今年(2017年)7月29日、北海道斜里町の無職の77歳の女性が、
的場電機製作所製マッサージ機「シェイプアップローラーⅡ」を
首に当てて使用したところ、着ていたパジャマの襟をローラーが
巻き込んでしまいました。

女性はすぐに病院に搬送されたものの、
残念ながら窒息死してしまったのです。

 

いったい、何故そんな事故が起こったのでしょうか?

 

実はこの女性、本来あるべきローラーの布カバーを
取り外し、ローラーむき出しで首に当てていました。

そして、マッサージ機のスイッチを入れた途端、
ローラーの突起部分が襟を巻き込んでしまったと言う訳。

 

マシンの使用書には、布カバーを取り外して
使わないよう、注意書きはあったそうです。

事故が起こったことを受けて、注意を呼び掛けた
動画がありますので、2つ、順にご覧いただきましょう。


協力 じゅんたんさん

 


協力 TomoNews Japanさん

 

いかがですか、恐ろしい出来ごと
だと思いませんか?

 

ところで、このマッサージ機で死亡した女性は、
使用においてもう1つ間違いを起こしていました。

それは、このシェイプアップローラーⅡと言う商品、
実はネックマッサージャーではなく、
本来はフットマッサージャーだったのです。

 

推測ですが、最初は足裏のマッサージに使っていたのでしょうが、
気持ちが良かったので、つい、首にも使ってしまったのかも知れませんね。

でも、根本的に、使い方が
間違っていたのは確かなこと。

 

あなたもマッサージ機を購入した折には、
使用する前に必ず取扱書にある注意を読んで、
くれぐれも危険な使い方をしないよう、心しておきましょう。

 

また、正しく使用していても、途中でマシンが異常な動きをした際には
直ちに電源を切り、リコールされていないか確認しつつ、
場合によってはメーカーや販売店に相談した方が無難だと思います。

 

 

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⇒ マッサージ機の良い使い方/悪い使い方

 

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